Ver.2014.2.4 (2022/1/1) | : |
Illustrator 形式で Export した時に文字列が化ける場合がある不具合を修正した。
Windows11 で動作確認した。
その他細かなバグ修正など。
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Ver.2014.2.3 (2019/3/1) | : |
CGI ソース形式で Export した時に自動生成されるソースコードを修正し、ビルドした実行モジュールが IIS で実行できない不具合を修正した。
その他細かなバグ修正など。
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Ver.2014.2.2 (2018/1/1) | : |
CSV 形式で Import/Export する際、カンマがついたテキストがある場合、正しく Import/Export されない不具合を修正した。
その他細かなバグ修正など。
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Ver.2014.2.1 (2017/12/1) | : |
マルチモニター環境で ToolTipText や右クリックメニューが正しく表示されない不具合を修正した。
その他細かなバグ修正など。
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Ver.2014.2.0 (2017/11/1) | : |
illustrator 形式で Export した時、円弧が微妙にずれる不具合を修正した。
オフセット時、端点を円弧で閉じる機能を追加した。
面積計算時にエラーになる場合がある不具合を修正した。
Export 時にファイル名が正しくセットされない不具合を修正した。
文字が含まれないデーターで VB ソースコードを生成した時、コンパイルエラーになる不具合を修正した。
マルチモニター環境で各ウィンドウの位置を正しく表示するように修正した。
Windows10 での動作確認および細かなバグ修正など。
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Ver.2014.1.0 (2014/6/20) | : |
完全にフリーウェアのソフトとした。
VB.NET(VB2008/2010)形式のソースコードが生成できるようにした。
生成されるソースコードを大幅に見直し、描画関数は API 関数を使用するようにした。
下絵の削除が明示的に行えるよう、メニューに「下絵の削除」を追加した。
範囲選択後に連続図形を描画した場合、配置間隔がずれる場合がある不具合を修正した。
端点チェック時、同じ位置に対象となる端点が複数ある場合マークが消えてしまう場合がある不具合を修正した。
オフセット後の図形は現在のレイヤーに現在の線種で作成されるようにした。
連続図形を連続で作成する場合の操作性を改善した。
illustrator 形式で Export した場合、閉じた図形の始点と終点が完全に閉じない不具合を修正した。
微妙な折れ点チェック時、対象となる折れ点を自動角丸め処理できるようにした。
端点チェックを、選択された図形のみでも行えるようにした。
複数の連続図形に対してオフセットができるようにした。
オフセット時、マウス側の他、同時に両側にオフセットできるオプションを追加した。
同時に両側にオフセットした場合、端点を閉じるか否か指定できるオプションを追加した。
連続図形を作成する場合、長方形の作成ができるようにした。
長方形の連続図形作成時、ベースラインの角度に合わせて回転するオプションを追加した。
閉じた図形の面積計算機能を追加した。ただし簡易計算のため、おおよその面積となります。
Windows7/8 での動作確認および細かなバグ修正など。
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Ver.2007.1.1 (2007/3/22) | : |
折れ点の検索が上手くいかない場合がある不具合を修正した。
ヘルプの呼び出し方を変更した。
選択した全ての図形のアウトライン色を一括変更できるようにした。
用紙サイズを描画されている図形の範囲から自動判定する機能を追加した。
指定したアウトライン上に均等ピッチで円または正方形を配置できるようにした。
選択した図形を外部保存された DXF または Factory CSV 形式の図形と置き換えることができるようにした。
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Ver.2007.1.0 (2007/3/20) | : |
WindowsVista(32bit) に対応した。
ヘルプは HTML 形式に変更した。
図形描画の終端で近傍点が取れなくなっていた不具合を修正した。
交点分解ができない場合がある不具合を修正した。
線分や円弧の描画中、リアルタイムに周長を表示するようにした。
周長計算時、分割長さを入力すると、分割数を自動計算するようにした。
データ使用率は、選択した図形のみでも表示できるようにした。
微妙な折れ点をチェックできるようにした。
全ての折れ点をチェックできるようにした。
近すぎる折れ点の位置をチェックできるようにした。
サイズが小さすぎる図形をチェックできるようにした。
サイズが0の図形を選択できるようにした。
重複している図形を選択できるようにした。
Import 時は、自動的にサイズが0の図形と重複している図形を取り込まないようにした。
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Ver.4.1 (2006/3/6) | : |
任意用紙サイズを大きくした場合、スクロールできなくなる場合がある不具合を修正した。
指定されてた2点を直径とする円を描画できるようにした。
矩形の描画中 [Shift] キーを押すことにより、正方形を描画できるようにした。
接線円弧の描画中 [Alt] キーを押すことにより、接線直線を描画できるようにした。
図形描画中、マウスカーソルの位置に水平線と垂直線をガイドラインとして表示するようにした。
DXF データのでインポート時、ポイント数の多い折線が読み込めない不具合を修正した。
VBソースコード生成時、プリンタ制御方法に「オリジナルコードを生成」以外を選択した場合、正しいソースが生成されず、ビルドできない不具合を修
正した。
現在下絵にしている画像と同じ解像度のまま下絵を置き換えられるようにした。
図形を選択している状態で矢印キーを押した場合、スクロールではなくその図形を矢印の方向に1ピクセルずつ移動するようにした。
選択された図形を、指定した2点間の距離だけ移動できるようにした。
点線や角丸タイプの矩形を選択した後、リサイズラバーがクリアできずゴミが残ってしまう不具合を修正した。
2点指定移動時、座標値をキーボードからも入力できるようにした。
文字列をアウトライン化できるようにした。(取り消し線やアンダーラインは反映されません。また Windows9x 系の OS では、ボールド属性も無視されます。)
アウトライン化した時、書体がひずむ場合がある不具合を修正した。
画面を拡大後オーバーフローしてスクロール等の動作がおかしくなる場合がある不具合を修正した。
スキャナーから下絵を読み込めない不具合を修正した。
周長計算結果をテキストフィールドに表示するようにした。
フォントの選択がやりやすいようにした。
カラーの選択がやりやすいようにした。
範囲指定拡大時、拡大後の領域がおかしな場所になる場合がある不具合を修正した。
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Ver.4.0 (2004/1/15) | : |
拡大縮小と円柱投影を同時に行った場合、変形結果がおかしくなる不具合を修正した。
円柱投影時、小さい半径を指定すると、変形後の図形がおかしくなる場合がある不具合を修正した。
デフォルトのプリンタで印刷した場合、強制終了する場合がある不具合を修正した。
拡大・縮小のショートカットキーを逆に入れ替えた。
ショートカットで拡大・縮小時、マウスの位置が中心にならない場合がある不具合を修正した。
描画可能な図形の最小サイズを 0.1mm から 0.01mm に変更した。
オフセット後の図形が、元の図形と同じ層に描画されてしまう不具合を修正した。
オフセット時、元の図形を残すか否かを選択できるようにした。
プレビュー機能作成用に生成される VB ソースコードで描画のサイズや位置を変更しやすいようなソースを生成するようにした。
描画レイヤーと表示レイヤーの選択方法を改善した。
Visual Basic 形式で Export したソースコード実行時、プレビューウィンドウをリサイズしてもサブウィンドウが適切なサイズにリサイズされない
場合がある不具合を修正した。
Visual Basic 形式で Export時、完全オリジナルのプリンタ設定用ダイアログで処理するソースコードを生成できるようにした。
プリンタの機種や用紙サイズ切り替えに連動した印刷ができるようなソースコードを生成するようにした。
距離を指定して図形を移動できるようにした。
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Ver.3.4 (2003/10/15) | : |
Illustrator 7.0 形式で Export できるようにした。
Import/Export 用外部コンバータとの連携が取れるようにした。
グループ化した図形の選択時に、ラバーが正しく描画されない場合がある不具合を修正した。
[Shift]キーを併用して、水平・垂直方向に図形描画や移動ができるようにした。
[Alt]キーを押したまま図形移動した場合、元図形を残すようにした。
図形編集に「図形切断(端点挿入)」機能を追加した。
図形編集に「図形接合(交点トリミング)」機能を追加した。
図形編集に「図形接合(接円弧トリミング)」機能を追加した。
オフセット方向の選択はマウスの位置で決定するようにした。
連続図形に対してもオフセットができるようにした。
削除しようとしている図形群が複数の層に描画されている場合、削除したい層を聞いてくるようにした。
ロゴトレース機能を強化した。
ショットカットキーを全面的に見直した。
ミラーリング機能を追加した。
周長計算ができるようにした。
円柱投影変形ができるようにした。
円や円弧の半径を直接指定して描画できるようにした。
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Ver.3.3 (2002/9/15) | : |
プリンタがセットアップされていないパソコンで実行した時、フォント情報が正しく読み取れない不具合を修正した。
起動時のグリッド表示は、前回終了時の状態にするようにした。
起動時の文字列インデックス表示は、前回終了時の状態にするようにした。
円弧の移動時、再描画が一部行われない場合がある不具合を修正した。
Export 処理速度を若干改善した。
表の作成時、表の構成図形を同一グループとしてまとめるようにした。
保存後も Undo 情報はクリアしないようにした。
下絵を取り込んだ時には、強制的に下絵の表示をONにするようにした。
HTML 形式で Export できるようにした。
Visual Basic 形式で Export したソースファイルに手動で文字列配列を追加・更新・削除しても、より少ない修正で済むようなソースを生成するよ
うにした。
Windows CGI アプリケーション用のソース・コードも生成できるようにした。
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Ver.3.2 (2002/9/5) | : |
常に範囲指定で図形が選択できるようにした。これにより範囲選択ボタンを廃止した。
マウス位置の座標値を専用の場所へ常に表示するようにした。
図形を一定の間隔で複数コピーできるようにした。
選択した図形のみで拡大縮小できるようにした。
文字列インデックス番号を既存の番号の間に挿入できるようにした。
文字列削除後、次回取得されるインデックス番号が累積番号となってしまい連番とならない不具合を修正した。
用紙範囲外の要素が範囲選択できない不具合を修正した。
拡大時スクロールバーでの移動量を調整した。
図形を削除して保存したファイルを読み込んだとき、図が表示されなくなる不具合を修正した。
ビットマップファイルやスキャナーで取り込んだイメージを下絵として表示させることができるようにした。
図形をグループ化したり、解除したりできるようにした。
折線の描画ができるようにした。
接線円弧の描画ができるようにした。これにより、簡単なロゴトレースも可能になった。
図形を回転できるようにした。
開いた端点をチェックできるようにした。
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Ver.3.1 (2002/5/1) | : |
座標値直接指定時、第二点目の指定ができない(マウスカーソルの位置になってしまう。)不具合を修正した。
ファイルロード時に Undo 配列をクリアするようにした。
拡大表示時の再描画をさらに高速化した。
文字列がない場合、VB のソースが正しく生成されない不具合を修正した。
矩形のプロパティ変更がうまくいかない場合がある不具合を修正した。
終了時、作業用フォルダの中をクリアするようにした。
フォント情報のキャッシュは、作業用フォルダの中に作成するようにした。
VBのソース生成時、より完成されたプレビュー機能を自動生成するようにした。
VBのソース生成時、プリンタ制御を API 関数を使用して行えるようにした。
従来通り CommandDialog を使用するソース生成も可能です。
生成された VBのソースで、図のパスは、~_SetText() 関数の中で定義するようにした。
文字列のプロパティでフォントサイズを大きくした時、正しく再描画ができない不具合を修正した。
図形削除の時、確認メッセージを出さないようにした。
生成される VBソースの仕様を若干変更した。
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Ver.3.0 (2002/4/1) | : |
32bit化に伴うソースコード変更。
VB のソースコード生成時 facIpoint変数が Longになっていない場所があったので修正した。
VB のソースコード生成時、facOffx が racOffx となっている不具合を修正した。
全体的に操作ロジックの見直しをすることにより、よりスムースな操作ができるようにした。
再描画ロジックを最適化し再描画の速度を高速化した。
保存データ数の制限をなくした。
設計時のテキストの文字数制限をなくした。
図(BMP,JPEG,GIF etc.)に対応した。
表が作成できるようにした。
オフセット図形が作成できるようにした。
Undo/Redo 機能を追加した。
Export される VB ソースコードがより小さく、かつ高速になるようにした。
Export される VB ソースコードにプリンタの設定機能を追加した。
Export される VB ソースの単位系を mmとした。これにより後からソースを手直して座標値を変更することが格段にやりやすくなった。
描画エリアに保存ファイルをドラッグ&ドロップできるようにした。
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Ver.1.3 (1996/11/6) | : |
再描画時の画面のちらつきを軽減した。
環境設定でグリッドサイズを変えたとき再描画しない不具合を修正した。
テスト印字でグリッドの位置がずれる不具合を修正した。
テキストの選択枠の幅が文字列の長さと一致しない場合がある不具合を修正した。
描画ツールのツールバー位置を変更した。
画面の外まで範囲指定した場合、自動的にスクロールするようにした。
移動後の矩形がグリッド上に乗らない場合がある不具合を修正した。
32bit 版の VB で SAMPLE2.FAC 程度の大きな帳票をコンパイルした時に「プロシージャーが大きすぎます。」のエラーが出ないようにするため「ソースコードを細分割して作成」オプションを環境設定に追加した。
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Ver.1.2 (1996/3/7) | : |
[Shift] キーを押しながら座標をクリックしたとき、グリッドONの状態でも任意の位置に描画できるようにした。
図形の移動ロック/ロック解除できるようにした。
円弧を作成できるようにした。
VB ソースコード生成時、要素の備考に記入した文字列をコメントとして表示するようしした。
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Ver.1.1 (1996/2/14) | : |
グリッド表示している場合、テスト印字でもグリッドを印字するようにした。
描画層/表示層の指定を可能とした。
層間移動を可能にした。
各要素に備考を付けて区別できるようにした。
複数起動した Ts-Factory 間で、コピー/ペーストを可能にした。
2重起動を許すか否かを環境設定できるようにした。
文字列の飾りでボールドとアンダーラインを選択した場合、イタリックもチェックされてしまう不具合を修正した。
「ソースコードは表示層のみで作成」オプションを追加した。
Visual BASIC の予約語を文字列配列にセットした場合、エラーになるようにした。
図形の大きさを0にできてしまう不具合を修正した。
Export される VB ソースのメイン関数の仕様と使い方を若干変更した。
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Ver.1.0 (1996/1/4) | : |
NIFTY-Serve に初版を公開した。
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