● Ts-Flock Events Watcher
- 送信または転送されるコメントの最後に送信時間を付加するオプションを追加した。
- メールの転送設定を複数設定している場合、2番目以降の転送メールで送信元の名前がおかしくなってしまう不具合を修正した。
- メールの転送設定を複数設定している場合、1番目の転送メールで添付ファイルを転送しない設定にしている場合、2番目以降の転送メールで添付ファイルの転送を行う設定にしていてもファイルが転送されない不具合を修正した。
- タスクトレーのアイコンを頻繁に無駄に更新しているロジックを削除した。
- Mac メールの転送情報を Uuencode された添付ファイルと誤認してしまう不具合を修正した。
- 受信メールのサイズが正しく取得できない場合あがる不具合を修正した。
- サイズオーバーメールの通知時、受信可能サイズは(設定値×0.75)で通知するようにした。
- E-Mail 送信のタイミングで Date: 行を生成するようにした。
- 迷惑メールの対処に差出人とタイトルが不明のものを拒否する設定を追加した。
- 迷惑メールの対処に送信日時に大きな矛盾があるものを拒否する設定を追加した。
- quoted-printable でエンコードされた E-Mail を受信した時、文字化けする場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Mail
- 現在の利用者を表示するようにした。
- 一度に大量のメールを送信した場合、エラーになる場合がある不具合を修正した。
- fentun.exe をデータフォルダ内の @etc フォルダーへコピーしておくことにより Outlook 等から送信されてくる winmail.dat という添付ファイルを開くことが可能になった。
● Ts Software Schedule
- 現在の利用者を表示するようにした。
● Ts Software Board
- 現在の利用者を表示するようにした。
● Ts Software Workflow
- 現在の利用者を表示するようにした。
● Ts Software Chat
- 現在の利用者を表示するようにした。
● Ts Software Comment
- 現在の利用者を表示するようにした。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、変更ありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
- ?メニューからヘルプが起動しない不具合を修正した。
- ヘルプを .HLP 形式から .HTML 形式に変更した。
- 迷惑メールのキーワードとして、E-Mail ヘッダーの中にある文字列を指定できるようにした。
- JIS コードから SJIS コードへの変換時、極まれに文字化けしてしまう場合がある不具合を修正した。
- 拒否メールのソースをログとして保存できるようにするオプションを追加した。
- E-Mail の送信時にもアカウントが指定できるようにした。(OP25B 対策)
- E-Mail 送信時、本文の先頭または最後に任意の文章を付加することができるようにした。
- 手動でDB修復を実行した場合、全てのDBが修復対象となるようにした。
- 利用者に開かれると危険だと思われる添付ファイルの拡張子を指定できるようにした。E-Mail 閲覧時、ここで指定された拡張子の添付ファイルは、各利用者が開くことができなくなります。
● Ts Software Mail
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
- メールの一覧で項目を右クリックした時、その項目で一時的にソートできるようにした。
- メール本文中のメールアドレスやHTMLリンクにアンダーラインを付けて表示し、シングルクリックでジャンプできるようにした。
- 添付された画像ファイルはメール本文中にインライン表示できるようにした。
- リンク文字列のアンダースコアが認識しにくいので、リンク文字列のアンダーラインを点線で描画するようにした。
- 利用者に開かれると危険だと思われる添付ファイルの拡張子を指定できるようにした。E-Mail 閲覧時、ここで指定された拡張子の添付ファイルは、各利用者が開くことができなくなります。
● Ts Software Schedule
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
● Ts Software Board
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
● Ts Software Workflow
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
- 文書レベルを強制的に1つ上げられるようにした。
- メールの一覧で項目を右クリックした時、その項目で一時的にソートできるようにした。
- ルートも含めた雛型を使用する場合、既にルートが無効になっている場合は、ルートをクリアして雛型を呼び出すようにした。
- 自分が差出人となっている文書を一覧リストの先頭に表示できるオプションを追加した。
● Ts Software Chat
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
● Ts Software Comment
- WindowsVista 対応のためのロジック修正。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、変更ありません。
- Windows Update にてマイクロソフト社から公開された「MS06-013:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(912812)」を適用後に、「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」というメッセージが表示され、実行時に毎回1クリックしなければ実行できない不具合に対して対応した。
このメッセージが表示されないよう、適切な HTML ファイルを生成するようにインストーラを修正しただけで各モジュールのバージョンは Ver.2.8.0 から変更ありません。既に Ver.2.8.0をお使いの方は、本体モジュールのみ再セットアップしてください。
● Ts-Flock Events Watcher
- E-Mail の受信がタイムアップになり、何度も再受信してしまう場合がある不具合を修正した。
- ISO-2022-JP を ISO-2202-JP と間違えて送信してくるメールが文字化けしてしまう不具合を修正した。
- 本文がなくテキスト形式の添付ファイルのみのメールに対する添付ファイルがメール本文として受信されてしまう不具合を修正した。
- 受信 E-Mail のエンコード形式が Quoted-Printable の場合、半角カタカナが文字化けしてしまう不具合を修正した。
- E-Mail の受信が無限ループして終了しない場合がある不具合を修正した。
- 受信 E-Mail のエンコード形式が Quoted-Printable の場合、更なる文字化け対策を行った。
- 迷惑メールのキーワードとして、送信者の名前も指定できるようにした。
- 通知先設定をしていないユーザーは、メールの転送処理が無視されてしまう不具合を修正した。
- 未読の回覧板通知メッセージにタイトルも含めるようにした。
- 迷惑メールのキーワードとして、本文の中にある文字列を指定できるようにした。
● Ts Software Mail
- アドレス帳の編集ができない場合がある不具合を修正した。
- アドレス帳の編集機を「ツール」メニューに追加した。
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
- 宛先を BCC へ指定した場合、正しく送信できない不具合を修正した。
- URL をダブルクリックした時、WEBブラウザーに正しくURLを送信できない場合がある不具合を修正した。
- メールアドレスをダブルクリックした時、返信アドレスが正しく代入されない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail ソース表示時、開かれるファイルの拡張子は EML とした。
- E-Mail の Export 時、E-Mail ソース形式が選択できるようにした。
- メール作成中の文書を一時保存できない場合がある不具合を修正した。
- 新規作成時タイトル欄に「ここにタイトルを指定してください」の文字を表示しないようにした。
- 下書きからメールを作成し、CC や BCC にローカルユーザーを指定した場合、E-Mail で送信しようとしてエラーになる不具合を修正した。
- 関連付けられたアプリケーションの検索方法を変更した。
● Ts Software Schedule
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
● Ts Software Board
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
- 半角括弧の付いたファイル名のファイルを添付した時、添付ファイルを直接起動することができない不具合を修正した。
- 添付ファイルアイコンの上にマウスを持っていった時、ファイルサイズも表示するようにした。
- 既存の文書を元にして新規文書を作成できるようにした。
- 関連付けられたアプリケーションの検索方法を変更した。
● Ts Software Workflow
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
- 一旦保存した文書や、差し戻された文書の編集を「新規」ボタンで行うという操作が非常にわかりにくいため「編集」ボタンを追加した。
- 関連付けられたアプリケーションの検索方法を変更した。
● Ts Software Chat
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
● Ts Software Comment
- 利用者選択用モジュールの修正に伴う修正。
- コメント文に半角カンマを使用すると、正常に受信できない不具合を修正した。
- Ts-Flock Events Watcher を介してコメントを送信できるようにした。これによりフルメッシュで設定していないネットワーク環境でもコメント送信が利用できるようになった。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、変更ありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- E-Mail の POP, SMTP コマンドにおけるタイムアウト待ち時間を設定変更できるようにした。
- 所属承認の仕様変更に伴う修正。
- 利用者登録時、頭文字グループに「わ」が指定できるようにした。
- 同じ利用者にポップアップ・メッセージを続けて送信する必要がある場合、少し待ってから次のメッセージを送信するようにした。
- E-Mail受信時、小さなメールでも受信処理がタイムアウトになってしまう場合がある不具合を修正した。
- 迷惑メールに対処できるよう、受信したくないメールアドレスやタイトルを指定できるようにした。
- ログの書式を若干変更した。
- MultiPart でない HTML メールの本文が添付ファイルにならない場合がある不具合を修正した。
- UTF-8 形式メールを受信できるようにした。
● Ts Software Mail
- メール作成時、宛先フィールドに直接アドレスや名前を記入できるようにした。
- 受信 E-Mail を選択した場合、返信先をアドレス帳に登録できるようにした。
- ローカルメールを送信後、相手がメールを参照する前に送信簿から削除し、さらにゴミ箱からも削除した場合、相手側で参照していないにも関わらず既読となってしまう不具合を修正した。
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
- 各利用者に対して、詳細な権限設定ができるようにした。
- 雛型ファイルの参照時、署名の自動挿入を OFFにしていても署名が自動的に付加されてしまう不具合を修正した。
- メールの作成途中で保存しておけるようにした。
● Ts Software Schedule
- スケジュールが一件も登録されていない月のカレンダー画面で任意の日付位置をクリックした場合、クリックした日の入力または詳細画面にジャンプしない不具合を修正した。
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
- 各利用者に対して、詳細な権限設定ができるようにした。
● Ts Software Board
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
- 各利用者に対して、詳細な権限設定ができるようにした。
- 必読者設定された記事に対して未読ユーザーの一覧を表示できるようにした。
- 必読者の設定は、直接IDや名前を記入して指定できるようにした。
● Ts Software Workflow
- 所属承認は承認者が属する所属のみではなく、指定された任意の所属に対してできるようにした。
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
- 各利用者に対して、詳細な権限設定ができるようにした。
- 最終承認済みの文書でルート情報が削除されていても承認印情報を表示できるようにした。
- 承認者の長期出張等に対応するため、休止ユーザーの設定ができるようにした。
- 苗字が同じ利用者の印鑑は、名前の1文字目まで表示するようにした。
- LHA で圧縮された拡張子が LZH 形式のファイルを添付した場合、正しく開けない不具合を修正した。
● Ts Software Chat
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
- 各利用者に対して、詳細な権限設定ができるようにした。
● Ts Software Comment
- ユーザー検索画面で五十音検索時に「わ」が指定できるようにした。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、変更ありません。
● その他
- WindowsXp Sp2 での動作確認を行った。
● Ts-Flock Events Watcher
- 受信するメールソフトによっては、添付ファイルを正しく認識しない場合がある不具合を修正した。
- 日付の情報を正しく取得できない場合がある不具合を修正した。
- サイズの大きなメールを受信した場合、処理が終了しなくなる不具合を修正した。
- E-Mail の受信サイズに制限をかけられるようにした。
- 指定したサイズ以上の E-Mail を受信した場合、送信者へ警告メールを自動的に返信できるようにした。
- 受信した E-Mail のタイトルや差出人名が quoted-printable にエンコードされている場合、文字化けしてしまう不具合を修正した。
- メッセージ送信前に、送信先のパソコンに対して Ping チェックを行うようにした。
- 開封確認メールが送受信できるようにした。
- 添付ファイルが10個以上の E-Mail は、ファイルを10個ずつに分割して受信するようにした。
- 監視時に各ユーザーの未読状況を集計保存するようにした。
- E-Mail 送信前に POP 認証できるようにした。(POP before SMTP への対応)
- 通知先設定していない場合や Ts-Flock Message Popup を起動していない場合、未読チェックやメール転送できない不具合を修正した。
- Ts-Flock Message Popupを起動してから指定時間以上過ぎているクライアントに対してはメッセージを送信しないオプションを設定した。
- 時差がある場合の E-Mail 送信日時が正しく表示されない不具合を修正した。(日本時間で表示)
- 必読設定してある掲示板の内容を修正して保存した場合、再度未読メッセージを送信するようにした。
- Ts Software Mail をデフォルトメールとして設定する場合に対応した。
● Ts Software Mail
- 開封確認メールが送受信できるようにした。
- 右クリックで表示されるポップアップメニューの中に、サブフォルダーへの移動処理を追加した。
- ローカルメールの返信時に、宛先を E-Mail アドレスへ書き換えた場合、正しく相手先へ送信されない場合がある不具合を修正した。
- [DEL] キーで正しく宛先がクリアされない不具合を修正した。
- E-Mail 送信時にも認証が必要な場合に対応した。(POP before SMTP)
- 開封確認要求メールが届いた場合、開封確認の返信は Reply-To: ではなく Disposition-Notification-To: で指定されたアドレスへ返信するようにした。
- CommonDialog の処理を全て API 関数で処理するようにした。
- Ts Software Mailをデフォルトのメールソフトとして登録できるようにした。
● Ts Software Schedule
- 予約物件一覧を表示した時には「何を誰が」を主体に表示し「誰が何を」と並べて表示するようにした。
- CommonDialog の処理を全て API 関数で処理するようにした。
● Ts Software Board
- 投稿文書と返信文書が分かりやすいようにツリー上の投稿文書タイトルは背景色を変えて表示するようにした。
- CommonDialog の処理を全て API 関数で処理するようにした。
● Ts Software Workflow
- 最初の所属承認者の中に、自分と同じ所属のメンバーが見つからない場合、次の承認者へ飛ばして送信するようにした。
- 管理者は任意の文書レベルを1つずつ下げることができるようにした。
- Word、Excel 文書を添付している場合、添付ファイルの参照時の承認印イメージに、未捺印欄を作成しないイメージも作成できるようにした。
- 本文参照時タイトルも表示するようにした。
- CommonDialog の処理を全て API 関数で処理するようにした。
● Ts Software Chat
- 誰かを誘ってみる場合、メッセージの送信前に、送信先のパソコンに対して Ping チェックを行うようにした。
● Ts Software Comment
- メッセージ送信前に、送信先のパソコンに対して Ping チェックを行うようにした。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、変更ありません。
● その他
- ログオン後、メニューウィンドウのユーザーIDやユーザー名の上に、マウスカーソルを持って行くとユーザーの未読情報を表示するようにした。
- 未読がある場合、メニューウィンドウのユーザー名を太字で表示すると共に、左上の四角を点滅するようにした。
● Ts-Flock Events Watcher
- 最終承認済み書庫にある1ヶ月以上古いものは既読とみなすようにした。
- 未読メール発見時に受信簿のキャッシュをクリアするようにした。
- E-Mail 受信設定で、受信後もサーバーへ残すようにした場合、既に受信済みのメールも毎回受信してしまう不具合を修正した。
- 送り主の名前が非常に長い場合、正常に E-Mail 受信できない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail の転送に失敗した場合に戻ってくるエラーメールを再度転送しないようにした。
- E-Mail の転送に失敗した場合、エラーメールを削除できずに、何度も転送を繰り返す場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Mail
- メールの返信や転送時、元の文書の情報を付加するようにした。
- メールの転送時、署名の自動挿入チェックが外れている場合、元の文書の情報が付加されない不具合を修正した。
- 一度開いたメールをもう一度開いた時、宛先等の情報が表示されなくなる不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- 他のユーザーのスケジュール参照時、そのユーザーのスケジュールがない場合でも名前だけは表示するようにした。
- 印刷時、余白の多い BJ プリンタ等で正常に印刷できない場合がある不具合を修正した。
- 印刷時、名前等が枠からはみ出さないようにした。
- 他のユーザーの一覧時、月間スケジュールでスクロールした時、表示がずれてしまう不具合を修正した。
● Ts Software Board
- 文章が読み書きしやすいように、上と左に余白をつけた。
● Ts Software Workflow
- 文章が読み書きしやすいように、上と左に余白をつけた。
- 最終承認済み書庫の添付ファイルを一括して圧縮できるようにした。
- 最終承認済み書庫にある1ヶ月以上古いものは既読とみなすようにした。
- 全く同じ名前で違う内容のファイルが添付された回覧を同時に処理した場合、添付ファイルの内容がおかしくなる不具合を修正した。
- 送信に失敗した後で添付ファイルが認識できなくなる不具合を修正した。
- 添付ファイルの参照時に時々別のファイルが参照される場合がある不具合を修正した。
- 文書作成時、選んだルートとは違う内容の承認者を表示する場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Chat
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Comment
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts-Flock Message Popup
- モジュール自体は、最初のリリース以来、変更ありません。
- Ts-Flock Message Popup Loader を新たに追加した。
● Ts-Flock Events Watcher
- 本文が Base64 や Quoted-Printable でエンコードされている E-Mail を受信した時、文字化けしてしまう不具合を修正した。
- 受信 E-Mail のタイトルが化ける場合がある不具合を修正した。
- E-Mail の送信日時が正しく取得できない場合がある不具合を修正した。
- 正常に送受信された E-Mail のログが残せるようにした。
- 本文のデコードに時間がかかり E-Mail の受信がタイムアウトになってしまう場合がある不具合を修正した。
- 届いた E-Mail に対して返信する場合、In-Reply-To: と References: をヘッダーに付けて返信するようにした。
- ホームページ上のフォームから送られてくるメールの内容がそのまま読めるようにした。(POSTDATA.ATT を添付ファイルではなく本文としてデコードして表示します。)
- Fentun.EXE というプログラムを Ts-Flock for IE のデータフォルダーの中にある @etc というフォルダーの中へコピーしておくことにより ms-tnef 形式で送られてきた添付ファイルをこの Decode プログラムで開くようにした。
(Fentun.EXE は http://www.fentun.com からダウンロードできるフリーソフトウェアです。)- E-Mail 送信時、使用する SMTP ソフトによっては、MAIL FROM: や RCPT TO: コマンドでエラーになって E-Mail が送信できない場合がある不具合を修正した。
- BOUNDARY= 行の状態によっては E-Mail が受信できなくなる場合がある不具合を修正した。
- Quoted-Printable でエンコードされている E-Mail を受信した時、文字化けしてしまう場合がある不具合を修正した。
- 添付ファイルのみのメールが正しく受信できない場合がある不具合を修正した。
- 送信した添付ファイルが、受信先で添付ファイルとして認識されない場合がある不具合を修正した。
- ログはセットアップフォルダーの下の Logというフォルダーの下へ1日単位で作成するようにした。
- ログのクリアが正しくできない不具合を修正した。
- 別のパソコンでメールを開いた時、最新の常態が表示されない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail のソースも定期的に削除するようにした。
- 古いメールDBの拡張は、データベースの修復時のみに行うようにした。
● Ts Software Mail
- 文章が読み書きしやすいように、上と左に余白をつけた。
- メール印刷時、受信メールの場合「差出人」も印刷するようにした。
- 印刷ページが2ページ以上になる場合、2ページ目からプリンタの設定がデフォルトに戻ってしまう不具合を修正した。
- 本文をキャッシュして読み込みの高速化をした。
- 添付ファイルの処理はダイアログが閉じてから行うようにした。
- 本文中に、FILE: や \\ で始まる文字列がある場合、ファイル名とみなし、これをダブルクリックした場合、拡張子に関連付けられたアプリケーションで開くようにした。
- メール振り分け後、移動先のフォルダーでメールが見えなくなってしまう不具合を修正した。
- 届いた E-Mail に対して返信する場合、In-Reply-To: と References: をヘッダーに付けて返信するようにした。
- Fentun.EXE というプログラムを Ts-Flock for IE のデータフォルダーの中にある @etc というフォルダーの中へコピーしておくことにより ms-tnef 形式で送られてきた添付ファイルをこの Decode プログラムで開くようにした。
(Fentun.EXE は http://www.fentun.com からダウンロードできるフリーソフトウェアです。)- 雛型が削除できない不具合を修正した。
- 別のパソコンで開いた時最新の状態が表示されない場合がある不具合を修正した。
- 全体の雛型文書が削除できない不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Board
- 添付ファイルの処理はダイアログが閉じてから行うようにした。
- 本文中に、FILE: や \\ で始まる文字列がある場合、ファイル名とみなし、これをダブルクリックした場合、拡張子に関連付けられたアプリケーションで開くようにした。
● Ts Software Workflow
- 添付ファイルの処理はダイアログが閉じてから行うようにした。
- 本文中に、FILE: や \\ で始まる文字列がある場合、ファイル名とみなし、これをダブルクリックした場合、拡張子に関連付けられたアプリケーションで開くようにした。
● Ts Software Chat
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Comment
- 着信ポップアップウィンドウに返信ボタンが表示されるようにした。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、なにも修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- 宛先として BCC をサポートした。
- メールや掲示板に Access の MDB ファイルを添付した場合、その DB に、パスワードが設定されてしまう不具合を修正した。
- ユーザーがイベント通知先のパソコンを指定できるようにした。
- E-Mail 送受信できないプロバイダーがあったので修正した。
- 長いタイトルのメールを携帯電話などに送信した場合、受信時に文字化けする不具合を修正した。
- 不要な POP コマンドを廃止して E-Mail の受信を若干高速化した。
● Ts Software Mail
- 宛先として BCC をサポートした。
- メール送信後、自動的に送信簿を開くようにした。
- メール本文で https:// で始まるURLをダブルクリックした時もWEBブラウザーが開くようにした。
- ユーザーがイベント通知先のパソコンを指定できるようにした。
- Windows Me/2000 で右クリックメニューが正しく表示されない場合がある不具合を修正した。
- ファイルを複数選択して添付できるようにした。
- 添付ファイル付きメール送信時、「ファイルが見つかりません。」となって、送信できない場合がある不具合を修正した。
- 全体共有の E-Mail アドレス帳を作成・参照できるようにした。
- 未読メールを任意のユーザーまたはE-Mailアドレスに転送できるようにした。
- ユーザー検索用 OCX モジュールを改良した。
● Ts Software Schedule
- ユーザーがイベント通知先のパソコンを指定できるようにした。
- Windows Me/2000 で右クリックメニューが正しく表示されない場合がある不具合を修正した。
- ユーザー検索用OCXモジュールを改良した。
● Ts Software Board
- 既存の本文を更新登録した場合、未読にならない不具合を修正した。
- 必読者のみ設定された本文がある場合、未読数が正しく表示されない場合がある不具合を修正した。
- 掲示板本文で https:// で始まるURLをダブルクリックした時もWEBブラウザーが開くようにした。
- ユーザーがイベント通知先のパソコンを指定できるようにした。
- Windows Me/2000 で右クリックメニューが正しく表示されない場合がある不具合を修正した。
- ユーザー検索用OCXモジュールを改良した。
● Ts Software Workflow
- 回覧版本文で https:// で始まるURLをダブルクリックした時もWEBブラウザーが開くようにした。
- ユーザーがイベント通知先のパソコンを指定できるようにした。
- Windows Me/2000 で右クリックメニューが正しく表示されない場合がある不具合を修正した。
- ユーザー検索用OCXモジュールを改良した。
● Ts Software Chat
- 投稿した内容が表示されなくなる場合がある不具合を修正した。
- 投稿するパソコンの時刻がずれていた場合、投稿内容の表示順がおかしくなる不具合を修正した。
- 管理者は、投稿内容を行単位で削除できるようにした。
- ユーザー検索用OCXモジュールを改良した。
● Ts Software Comment
- ユーザー検索用OCXモジュールを改良した。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、なにも修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- E-Mail を受信したとき、差出人の名前やタイトルを正しく認識できない場合がある不具合を修正した。
- 返信先(Reply-To)が設定された E-Mail を受信した場合の返信先が、From になってしまう不具合を修正した。
- 返信先(Reply-To)が長いアドレスの場合、E-Mail 受信エラーとなる不具合を修正した。
- スーパーユーザーが複数人いる場合、パスワードなしでユーザー登録できてしまう不具合を修正した。
- 添付ファイルを10個まで送受信できるようにした。Ver.2.1.x 以前からお使いの方は一度 Ts-Flock Events Watcher で強制的にデータベースの修復を実行することにより使用可能となります。
● Ts Software Mail
- 返信先(Reply-To)が設定された E-Mail を受信した場合の返信先が、From になってしまう不具合を修正した。
- 添付ファイルを10個まで送受信できるようにした。Ver.2.1.x 以前からお使いの方は一度 Ts-Flock Events Watcher で強制的にデータベースの修復を実行することにより使用可能となります。
● Ts Software Schedule
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Board
- 掲示板の本文を削除した場合、次に登録された内容が、参照する前に既読になってしまう不具合を修正した。
- 既読ユーザー一覧で投稿日時以前に既読になっている場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Workflow
- 文書作成時、複数のファイルを添付しどれか一つでも添付を取り消すと、その他の全ての添付ファイルを参照できなくなる不具合を修正した。
- 承認/未承認印が時々付かない場合がある不具合を修正した。
- 最終承認済みの個人文書をごみ箱に捨てた場合、ごみ箱から元のフォルダに戻らない不具合を修正した。
- 承認者が多いルートで、承認印が正しく作成されない場合がある不具合を修正した。
- 特殊な拡張子(.#Apc)のファイルで起動した場合、ワークフローの文書キーが取得できるようにした。
● Ts Software Chat
- 投稿が無視される場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Comment
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、なにも修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- 長い名前のファイルが添付された場合、E-Mail の受信に失敗する場合がある不具合を修正した。
- 回覧板のチェックを何度もしてしまう不具合を修正した。
- 未処理時間帯に回覧板DBを最適化するようにした。
- DB修復時、最適化も行うようにした。
- メール監視時、毎回データベースを修復していた不具合を修正した。
- E-Mail を使用しない環境でも E-Mail 送信チェックをしてエラーになっていた不具合を修正した。
- 未処理時間帯に一度だけ全てのDBを最適化するようにした。
- 必要のないユーザーに対して未読通知する場合がある不具合を修正した。
- 回覧板のチェック方法を変更した。
- 今すぐ処理する機能で、E-Mail の受信をせずに未読チェックのみ行えるようにした。
- メールのゴミ箱の中を定期的に削除できるようにした。
● Ts Software Mail
- ログオンせずに終了した場合、環境設定値がおかしくなる不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Board
- ログオンせずに終了した場合、環境設定値がおかしくなる不具合を修正した。
● Ts Software Workflow
- 最終承認済み文書を差出人に返却したとき、差出人の作成中フォルダーに返らない不具合を修正した。
- 文書を読み込めない場合がある不具合を修正した。
- 特殊な拡張子(.#Apc)のファイルに関する処理ロジックの追加。
- 添付ファイル付き文書を圧縮保存し、再編集後、送信すると添付ファイルが参照できなくなる不具合を修正した。
- 作成後直ちに送信した場合、正しく承認が行われない場合がある不具合を修正した。
- ルートをコピーできるようにした。
- ルート選択時の詳細表示で必承認者は全て表示するようにした。
- 特殊な拡張子(.#Apc)の添付ファイル参照時、送信日時と最終承認日時の情報もクリップボードにコピーするようにした。
- フォルダツリー上で作成中の文書数がわかるようにした。
- DBは全て共有モードでオープンするようにした。
- 文書作成時は印鑑イメージを表示しない方をデフォルトとした。
- 雛形から呼び出した時、編集可チェックボックスが表示されない場合がある不具合を修正した。
- 承認印を貼り付けて参照した場合、読みとり専用モードで開き、編集できないようにした。
- 承認印の最初は「本人印」とした。
- 新規作成時、編集可として保存した雛形文書を呼び出すとチェックが外れてしまう場合がある不具合を修正した。
- 作成中の文書を再編集した場合、編集可チェックが外れてしまう場合がある不具合を修正した。
- 同一レベルに複数の必承認者が設定されている場合、全ての承認後次のレベルに回覧されない不具合を修正した。
- 一覧に最終承認後の保存先と現在のレベルを表示するようにした。
- 印鑑イメージに承認レベル番号を表示するようにした。
- ルート設定に「役職」「所属」「グループ」毎の設定ができるようにした。
- DBアクセスの負荷をなるべく減らせるようにした。
- スパーユーザーは、回覧途中文書に添付されているファイルの編集可否を変更できるようにした。
- 雛形から作成した文書に添付ファイルがある場合、これを編集せずに送信または保存すると、添付ファイルが呼び出せなくなる不具合を修正した。
● Ts Software Chat
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts Software Comment
- バージョン合わせのみで特に変更していません。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、なにも修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- 電子回覧板(Ts Software Workflow)ツールに対応した。
- 受信するメールソフトによっては、添付ファイル名を正しく認識できない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail 受信時 From 行から正しくアドレスを認識できない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail 受信時、長い名前の添付ファイルを受信した場合、受信エラーとなる不具合を修正した。
- 宛先やCC、タイトルの文字列数が長すぎる E-Mail を受信できない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail 受信時、拡張子が付いていない添付ファイルを受信した場合、正常に受信できない場合がある不具合を修正した。
● Ts Software Mail
- 雛形から文書を作成し返信した場合、E-Mail が正しく送信されない不具合を修正した。
- IE 5.01 で正常に動作しない不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- IE 5.01 で正常に動作しない不具合を修正した。
● Ts Software Board
- フォルダー以外の場所に新規投稿できてしまう不具合を修正した。
- フォルダー以外の場所に投稿した場合、削除できない不具合を修正した。
- IE 5.01 で正常に動作しない不具合を修正した。
● Ts Software Workflow
- 回覧板機能を新規追加。承認ルートを設定して承認/差戻し処理を行います。
● Ts Software Chat
- IE 5.01 で正常に動作しない不具合を修正した。
● Ts Software Comment
- IE 5.01 で正常に動作しない不具合を修正した。
● Ts-Flock Message Popup
- 最初のリリース以来、なにも修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- 掲示板の未読/既読ロジック変更に伴うチェック方法の変更。
- ダイアルアップで E-Mail の送受信ができるようにした。
- E-Mail 受信時、無限ループしてしまう場合がある不具合を修正した。
- WinProxy をメールサーバーにした場合、E-Mail の送受信ができない不具合を修正した。
- 迷流鯖 ZMailServer をメールサーバーにした場合、E-Mail の送受信ができない不具合を修正した。
- E-Mail 送信後、漢字名ファイルの拡張子がなくなってしまう場合がある不具合を修正した。
- 大きな E-Mail の受信に失敗する場合がある不具合を修正した。
- HTML メールの内容を添付ファイルとして受信するようにした。
- 長い名前の添付ファイル名が正しく受信できない場合がある不具合を修正した。
- 同名の添付ファイルがある場合、名前に連番数字を付加するようにした。
● Ts Software Mail
- 日付の西暦を4桁で表示するようにした。
- 添付ファイルのサイズを表示するようにした。
- 再送した場合、添付ファイル名が変わってしまう不具合を修正した。
- 全角英字の添付ファイルを送信できない不具合を修正した。
- ファイルを圧縮送信した場合、受け取り側でファイル名が元のままになって、解凍できない不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- ToDo リストの備考欄にスケジュール内容を表示するようにした。
● Ts Software Board
- 未読/既読情報の判定ロジックの変更。
- フォルダーに対して閲覧不可能な利用者を必読者設定して保存しようとした時にワーニングメッセージを表示するようにした。
● Ts Software Chat
- 今回修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts Software Comment
- 通知先が IP アドレスで直接指定されている場合コメントが送信できない不具合を修正した。
● Ts-Flock Message Popup
- 今回修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Events Watcher
- E-Mail 受信時、宛先が複数の場合やCC情報が正しく取得できない不具合を修正した。
- Windows で許されないファイル名のファイルが添付されてきた場合、その中から許されない文字を取り除くようにした。
- E-Mail 送受信時、最新のもののみ送受信ログを保存するようにした。
- E-Mail 受信時、送り主の名前が取得できないことがある不具合を修正した。
- ログの取り方を変更した。
- boundary の値によって、E-Mail 受信時に無限ループしてしまう場合がある不具合を修正した。
- E-Mail 送信時、文字化けする場合がある不具合を修正した。
- E-Mail 送信時、長いタイトルを付けると正しく送信できない場合がある不具合を修正した。
- E-Mail の宛先やタイトルが複数行になっている時、最初の1行目しか取得できない不具合を修正した。
- アラームの通知時間のユーザー設定に対応した。
- アイコンはタスクトレーに入れるようにした。
- 環境設定に「起動時アイコン化」オプションを追加した。
- グループの設定ができるようにした。
- 通知先を直接IPアドレスで指定できるようにした。
- 必読設定された掲示板がある場合、これを通知するようにした。
● Ts Software Mail
- 雛形からの再送で E-Mail が送信できない不具合を修正した。
- 全角英字を含むファイルの添付が正常に行えない不具合を修正した。
- ローカルと E-Mail に同胞送信した場合 E-Mail の送信エラーとなる不具合を修正した。
● Ts Software Schedule
- 予約物件情報が削除できない不具合を修正した。
- 全体予定が削除できない不具合を修正した。
- アラーム通知時間を任意に設定できるようにした。
● Ts Software Board
- 全角英字を含むファイルの添付が正常に行えない不具合を修正した。
● Ts Software Chat
- 今回修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts Software Comment
- 今回修正していません。従来のまま更新する必要はありません。
● Ts-Flock Message Popup
- 今回修正していません。従来のまま更新する必要はありません。